『2017年度版』美味しいお米ランキングBEST11

コメの麦

米って種類たくさんあるけど、なにが美味しいんだろう。
って考える人って意外とあんまりいないと思います。

なぜなら、ほとんどの人は、お米よりおかずの方に興味を持っているからです。
大体の人は、なんとなくいつも決まったお米を、何気なく買って食べていると思います。
何も疑問を持たずに、何十年も同じお米を、食べ続けている人だって絶対にいます。

なんて言ってる俺も実は、お米に対してあんまり考えずにただ出されたお米を食べていました。
でも考える必要もなかったのです。

なぜなら、俺は、お米の王国である新潟県民だったからです。
当たり前のように毎日コシヒカリを食べていましたので、当たり前です。笑

さて、前置きが長くなってしまいました。
今回は、個人的にも興味を持ったことから、全国のお米について調べてみました。
その中でも、有名所や、これ買っておけば問題ないんぢゃね?
って商品を、個人的な主観やお米に詳しい農家の友人に確認した中から紹介していきます。

お米選びの参考にしてもらえると嬉しいです。
それでは、さっそく始めます!!



本当に美味しいお米の見極め方

お米の種類の紹介の前に、まず初めに『美味しいお米の評価基準』について書いていきます。
お米を、評価する基準には、大きく分けると具体的に2つの項目があります。

・お米の品質に関する『お米の等級』

・お米の食味に関する『お米のランク』

上記2つを軸にお米は、評価されています。
では、もう少し詳しく項目ごとに説明していきます。

お米の等級に関して

お米の等級に関しては、具体的に以下のように等級分けされています。

◎1等級~3等級まである。(3等級以下は、規格外の扱い)

◎整粒のパーセンテージが、高いほど、優秀。

◎水分は、一律15%(規格外は抜かして)

◎被害粒等の異物 1等級15% 2等級20%以下 3等級30%以下

◎穀物以外の異物 1等級o.2% 2等級0.4%以下 3等級0.6%以下

基本的に等級が高いほどのいい評価を、もらっているお米ってことになります。
米も大粒な物が多く、食べ応えがあるお米になっています。

お米の食味ランクに関して

お米の食味ランクに感じては、具体的に以下のように等級分けされています。

◎特A⇒基準米よりも特に良好な食味

◎A ⇒基準米よりも良好な食味

◎A’⇒基準米と概ね同等の食味

◎B ⇒基準米にやや劣る食味

◎B’⇒基準米より劣る食味

ランクは、香り・外観・味・粘り・硬さ・総合評価を加えた6項目で決められています。



おすすめのお米一覧

では、ここから本題の本当におすすめできるお米の紹介に入ります。
先に説明した、お米の評価基準でも、最高位の得Aランク~Aランクの中でも、厳選したおすすめのお米の一覧はこんな感じです。

 

新潟県魚沼産 コシヒカリ

お米所の新潟が誇る日本を代表する美味しいお米コシヒカリです。
ブランドの中でも最強のブランドであり、全国のお米の収穫量のわずか2%の希少性も有しています。

噛めば噛むほどに、最高級の旨味溢れるお米の味が、押し寄せてきます。
新潟県民であれば、誰もが食べたことがある最強のブランド米です。
食べたことが、ない人は絶対に食べた方がいいです。

 

秋田県南産 あきたこまち

1980年代から作られている歴史あるブランド米です。
あきたこまちの原産地は、秋田県であり、超有名ブランド米コシヒカリと比較しても見劣りしないレベルです。

味の特徴としては、粘り気が強い、お米自体の旨味が強いなどの評価が多いです。
また、価格的にもそこまで高くないので、業務用として使われることも多くあります。
米粒の大きさは、そんなの大きくないですが、ハリが結構あるのも人気の理由の一つです。

 

北海道産 ゆめぴりか 5kg 平成29年産

ほんの数年前から有名になりだした実力派の北海道のお米です。
味の特徴としては、ほどよい甘さと粘り気のバランスが絶妙です。
透明度も非常に高く、米粒の大きさもバラバラになっていないです。

過去の実績としても得Aを6年連続で受賞しています。
寒い地域で作られている耐冷品種にしては、異例の実績です。
価格も少し高めの設定になっていますが、納得のいく味なので問題なしです。

 

【精米】山形県産 精米 はえぬき 5kg 平成29年産

山形を代表するお米で、約20年以上前から得Aの評価を獲得している実績のあるお米です。
ただ、残念なことに28年から得AからAにランクダウンしてしまいました。
しかし、得Aの評価を得ていただけあり、味については、洗礼されておりまったく問題ありません。

味の特徴としては、ほどよい粘り気が魅力の人気ブランド米のあきたこまちに似ています。
コシヒカリやあきたこまちと味が似ていると評価されている時点、美味しいお米と確定しているようなものですね。

 

山形県産 つや姫 3kg 平成29年産

山形県で7度連続で得Aを受賞している実力派のお米です。
味の特徴としましたは、あっさり系でしっとりとしたお米の弾力が楽しめます。
お米の粒が、比較的大きく、欠け米が少ないのも特徴の一つです。

山形のブランド米ですが、その美味しさからすでに全国区になりつつあります。
まだ食べたことがない人は、ぜひ食べたることをおすすめします。

岩手県産 ひとめぼれ 5kg 平成29年産

12年連続得Aを、獲得している超実力派のブランド米です。
約25年ほど前から作られていますが、最近では栽培地も増えて価格も昔より安くなりました。

少しマイナスイメージがあるお米で、生産地によって品質にバラツキがあるとの指摘も受けています。
味の特徴としては、甘く、あっさりしているシンプル系です。
水加減で、炊き分けができる点と、食べていても飽きがこないお米です。

 

 

岐阜県産 はつしも 5kg 平成28年産

岐阜県を中心に栽培、流通しているお米で、まだ全国的な流通はしていないちょっと珍しいお米です。
歴史は、意外とかなり古く昭和25年くらいからになります。
得Aを、これまで3回受賞していて、一番直近で受賞したのは、約20年ぶりです。

性質的に、極めてあっさりした味で、大粒、なおかつ冷めても美味しく食べられるお米です。
あまり店舗では、取り扱っていないお米なので、インターネットで買ってみるといいと思います。

 

北海道産 ななつぼし 5kg 平成29年産

北海道2番手の安定的な美味しさでコアなファンが多いブランド米です。
ブランド米の「ひとめぼれ」の交配種で、6年連続で得Aを獲得しています。
味の特徴は、バランス重視型ですが、少しもっちりした感じのお米です。

価格も比較的安価になっていますので、購入もしやすいです。
ほどよい粘りと艶が威力的な、ななつぼしをぜひ一度味わってみてください。

熊本県産 ヒノヒカリ 5kg平成29年産
九州全土で、栽培されている西日本を代表するブランド米です。
30年ほど前からありますが、得A受賞歴は、まだ2回と実績的には、まだこれからのお米です。

味の特徴としては、あっさり系特化型という印象が強いです。
比較的にシンプルな味のお米になりますので、好き嫌いなく食べられるでしょう。

 

滋賀県産 白米 みずかがみ 5kg平成29年産

滋賀県のブランド米で、登場したのは、意外にもつい最近です。
得Aを2年連続受賞しているこれからのお米です。

お米の粒一つ一つがしっかりとしていて、ほんのりとした甘さが特徴的です。
粘り気も絶妙にほどよく、バランス重視型の作りになっています。
価格も比較的安めに設定されていますので、お試しに一回食べれみるのもありですね。

 

 

福岡県産 夢つくし5kg 平成29年産

得Aを、今年初めて受賞したこれから大躍進が期待されている福岡のお米です。
ほどよい甘さと柔らかさが特徴的で、あまり好き嫌いが分かれないお米と言えます。
全国的にもまだ流通が少ないので、珍しいもの好きな人であれば、チェックしておきたいお米です。

 

 

番外編 新潟県 ミルキークイーン 29年産 5kg

得Aを、受賞していませんが、個性的なお米なので、あえて番外編として紹介します。
国立農業研究センターで生まれたお米で、全国の各地で作られ少しずつ成長してきたお米です。

味の特徴としては、持ち米を除けば、全お米のなかでもトップクラスの『粘り気』でしょう。
お米を焚く時に、いつもより少し水を少なめにしても、強い粘り気は、維持しています。

特長的に、たまに変わったお米が食べたいって思った時に食べた方がいいお米だと個人的には認識しています。
余談ですが、粘り気が強いのは、アミロース含有量が12%だからです。

最後に

個人的な主観と集めた情報で、評価が高かったお米を中心に11種類紹介させてもらいました。
個人的には、一番お勧めはやはり地元である新潟の魚沼産コシヒカリです。

子供の頃から食べて慣れ親しんでいる味でもありますが、他県に住んでいた時に、他のお米を食べていた時もありましたが、やはり魚沼産コシヒカリの味には遠く及びませんでした。

かなり主観が入ってしまいますが、個人的な一押しは、魚沼産コシヒカリです!!
魚沼産コシヒカリはこちらから!!

お米は、その年により大きく変動することもありますので、今後の新しい美味しいお米が市場に流通するかもしれません。

新しい情報が、入りましたら随時情報を、更新します。

では、これで「おすすめのお米11選をランキングでまとめたよ」は終わりにします。